ビジネスコンテスト受賞歴・事業認定

2024年 三島市 SHOGUN PITCH 2024-夏の陣- ファイナリスト
2023年 横浜市 SU社会実証・実装支援プログラム 採択
2023年 5GX Impact ビジネスアイデア部門 ファイナリスト
2023年 Stand UP!IRUMA 2023 ~まちの”ゆめ”になるビジネスプランコンテスト~
     株式会社UNIDGE賞 受賞(審査員特別賞)
2022年 日本DX大賞 官民連携部門 優秀賞受賞
2021年 PlanTビジネスプランコンテスト 『日野法人会賞』『日野青年会議所賞』『たましん賞』トリプル受賞
2018年 ぐんま新商品購入推進事業トライアル発注制度『認定事業者』
2017年 関東経済産業局認定『異分野連携新事業分野開拓計画』法認定連携企業
2014年 全国スタートアップディ in関東 『準グランプリ』
2014年 群馬イノベーションアワード 『ファイナリスト』
2013年 群馬県ビジネスプランコンテスト 『優秀プラン』
2013年 日本渡航医学会 『マルコポーロ医学賞』

マスコミ掲載記事

新聞記事掲載

2023/08/02 高齢者住宅新聞① 言語の縛りなき未来へ

2023/07/05 高齢者住宅新聞② 「医療」と「言語」の二刀流
2023/06/29 上毛新聞 60の言語を同時通訳
2022/02/19 上毛新聞 61言語 会話を文字に
2016/08/03 上毛新聞 医療通訳アプリ開発
2014/05/29 ぐんま経済新聞 医療通訳をコーディネート
2014/01/15 朝日新聞 上州ひと交差点 外国人医療の充実へ奮闘
2013/12/20 読売新聞 医療 言葉の壁解消へ力 問診楽々 翻訳アプリ
2013/12/19 上毛新聞 言葉の壁越え安心受診
2013/09/02 上毛新聞 5か国語で「避難を」外国人100人が訓練
2013/03/14 ぐんま経済新聞 医療通訳の活動を支援
2012/08/17 読売新聞 22言語 診療用アプリ
2012/08/16 上毛新聞 病院受診時症状を通訳
2012/06/06 NHK前橋放送局 ほっとぐんま640
2010/11/13 朝日新聞 医療通訳 同行?遠隔?



テレビニュース

2012/06/06 NHKホットぐんま640
2011/12/10 NHK WORLD 医療通訳コールセンター実証実験 英語版
2011/11/11 NHKおはよう日本 医療通訳コールセンター実証実験 
2007/12/17 NHKおはよう日本 県との協同事業 ブラジルとのTV電話を繋いでアドバイス
2007/09/20 NHKおはよう日本 問診項目を10の言語で表示
2004/12/22 NHKおはよう日本 電子紹介状連携システムの安全性の公開実験
2004/06/01 NHKおはよう日本 実際の患者での電子紹介状の連携
2004/02/12 NHKおはよう日本 マイカルテの実用化について


研究

論文

業 績 目 録
1.著書[番号、著者名(全員を記載し、本人に下線)、題名、編者名、書名、版、発行場所、発行所、発行年、頁の順に記載]    
2. 原著[番号、著者名(全員を記載し、本人に下線)、題名、誌名、巻、初頁-終頁、年の順に記載]

1,(瀧澤清美),NPO(住民)が主体となった群馬県地域診療情報連携システム構築,日本福祉情報学会第5回研究大会プログラム・発表要旨集,56頁-57頁,2004.11
2,(瀧澤清美),地域における健康支援の継続と行動変容のモデル開発,日本遠隔医療学会雑誌(1880-800X),Vol.2(2),188頁-189頁,2006.9
3,(瀧澤清美,酒巻哲夫),市民自らが運営する健康教室のモデル開発-インターネットTV電話の有用性-、日本遠隔医療学会雑誌,Vol.3(2),180頁-181頁,2007.10
4,(斎藤智子,佐藤由美,瀧澤清美,酒巻哲夫),建設国保被保険者を対象としたメール保健指導(1)保健指導技術の工夫と課題,日本公衆衛生雑誌(1347-8060),Vol.55(10),245頁,2008.10
5.(瀧澤清美,斎藤智子,佐藤由美,酒巻哲夫),建設国保被保険者を対象としたメール保健指導(2)システム構築の課題,日本公衆衛生雑誌(1347-8060),Vol.55(10),246頁,2008.10
6.(佐藤由美,斎藤智子,瀧澤清美,酒巻哲夫),建設国保被保険者を対象としたメール保健指導(3)保健指導体制構築の課題,日本公衆衛生雑誌(1347-8060),Vol.55(10),246頁,2008.10
7.(斎藤智子,佐藤由美,瀧澤清美,酒巻哲夫),電子メールによる保健指導(1)実践と課題,日本遠隔医療学会雑誌(1880-800X),Vol.4(2),244頁-247頁,2008.10
8.(瀧澤清美,斎藤智子,佐藤由美,酒巻哲夫),電子メールによる保健指導(2)システム構築の課題, 日本遠隔医療学会雑誌(1880-800X),Vol.4(2),2486頁-249頁,2008.10
9. (Kiyomi Takizawa,Tetsuo Sakamaki),Support System Through Multilingual Medical Questionnaire In Medical Settings,Japanese Journal of Telemedicine and Telecare(1880-800X),Vol4(2),Page283-Page285,2008.10
10.(瀧澤清美,竹迫和美,岩澤由子,酒巻哲夫),遠隔通訳システムの試験的な構築及び運用, 日本遠隔医療学会雑誌(1880-800X),Vol5(1),16頁-19頁,2009.4
11.(Kiyomi Takizawa,Norihide Yamaguchi,Kazumi Takesako,Tetsuo Sakamaki), Trial on the Removal of Linguistic Barriers in Medical Settings,American Telemedicine Association,Page56,2009.4
12.(Kazumi Takesako,Kiyomi Takizawa,Tetuo Sakamaki),Findings from Translating Preocess if Multilingual Medical Questionnaires(MMQ),Japanese Journal of Telemedicine and Telecare(1880-800X),Vol6(1),Page2-Page5,2010.4
13.(瀧澤清美),群馬県国際課とNPOの協働事業-医療通訳等コールセンターの運営管理事業-,日本遠隔医療学会雑誌(1880-800X),Vol.6(2),238頁-239頁,2010.09
14.(瀧澤清美,石坂眞由美,小玉幸佳,小榑博美),特別養護老人ホームにおける遠隔通信機器活用方法の検証,平成22年度老人保健事業推進費等補助金:老人保健健康増進等事業,47頁-59頁,2011.3
15.(瀧澤清美,太田祥一),医療通訳ボランティア広域連携の取り組み,日本遠隔医療学科雑誌,(1880-800X),Vol.7(2),124頁-125頁,2011.7
16. (太田祥一,瀧澤清美),医療通訳コールセンターの運営,日本遠隔医療学科雑誌,(1880-800X),Vol.7(2),126頁-127頁,2011.7
17.(長嶺めぐみ,太田祥一,瀧澤清美,森淑恵),医療従事者の立場から見た遠隔医療通訳サービスの有用性,日本遠隔医療学会雑誌(1880-800X),126頁-127頁,2011.7
18.(瀧澤清美,竹迫和美,中村安秀,酒巻哲夫),「ヘルスライフィパスポート」-健康支援システムの活用-,第16回日本渡航医学会学術集会プログラム抄録集,頁59頁,2012.7
19.(瀧澤清美,竹迫和美,鈴木亮二,酒巻哲夫),医療通訳ボランティアのスキルアップを目的とした市民公開講座の開催,JTTA Spring Conference 2013抄録集,20頁,2013.2             

3. 症例報告[番号、著者名(全員を記載し、本人に下線)、題名、誌名、巻、初頁-終頁、年の順に記載]

1,(瀧澤清美),市民参加の遠隔医療分科会設立報告,日本遠隔医療学会雑誌,Vol.1(1),131頁,2005.10
2,(瀧澤清美),地域における健康支援の行動変容のモデル開発,財団法人大同生命厚生事業団,第13回「地域保健福祉研究助成」報告書,27頁-31頁,2006
3,(瀧澤清美),市民参加の遠隔医療分科会報告,日本遠隔医療学会雑誌(1880-800X),Vol.3(1),66頁-67頁,2007.4
4.(佐藤由美,斎藤智子,瀧澤清美,酒巻哲夫),厚生労働科学研究費補助金(医療安全・医療技術評価総合研究事業)(分担)平成19年度終了報告書,72頁-89頁,2008.3
5.(瀧澤清美),市民参加の遠隔医療分科会報告,日本遠隔医療学会雑誌(1880-800X),Vol.4(1),81頁,2008.4
6.(瀧澤清美),市民参加の遠隔医療分科会報告,日本遠隔医療学会雑誌(1880-800X),Vol5(1),51頁,2009.4
7.(瀧澤清美,竹迫和美),市民参加の遠隔医療・遠隔医療通訳合同分科会報告,日本遠隔医療学会雑誌(1880-800X),Vol6(1),73頁,2010.4
8. (瀧澤清美),市民参加の遠隔医療分科会報告,日本遠隔医療学会雑誌(1880-800X),Vol7(1),91頁,2011.7

4. 総説[番号、著者名(全員を記載し、本人に下線)、題名、誌名、巻、初頁-終頁、年の順に記載]   

5.  学会発表[番号、発表者名(全員を記載し、本人に下線)、題名、学会(研究会)名、場所、年の順に記載。更に、末尾に特別講演・教育講演・シンポジウム等の別を( )書きで記載]

1.(Kiyomi Takizawa,Tetsuo Sakamaki),Support System Through Multilingual Medical Questionnaire In Medical Settings, SBPN(日伯研究者協会),2008.4,Poster
2. (Kiyomi Takizawa,Kazumi Takesako,Tetsuo Sakamaki),34Language Multilinguai Questionnarire: An efficient and inexpensive communication tool developed in Japan,Boston-USA,2010.9, Oral presentation
3.(Kiyomi Takizawa,Kazumi Takesako,Tetsuo Sakamaki),Project of Multilanguage Medical Questionnaires (MMQ) System,For 8th Asia-Pacific Travel Health Conference in Nara-Japan,2010.10, Oral presentation
4.(Takizawa Kiyomi,Takesako Kazumi,Nakamura Yasuhide,Sakamaki Tetsuo),”Health Life Passport”for Health communication Support,WHO-CC.20th International Conference on Health Promoting Hospitals and Health Services,Taipei-Taiwan,2012.4, Oral presentation